まだまだ子供で申し訳(^^;

今回の握手では、普段と違って人数が制限されているので、その点ではいいかなーと思うんですが、ついでに時間まで制限されているというのがなんとも・・・。そうなると、いかに自分の推しに対して時間が持てるかが重要なポイントとなってきますが・・・、ここで大事なのは自分の前に握手する人が誰推しなのかってことですな。たとえば運よく前の人が推しメンの次に握手する人を推していた場合、その人と握手する時間を延ばしてくれることによって、こちらは必然的に握手できる時間が延びます^^。でも推しがかぶっちゃったりなんかすると・・・推しメンのところで前の人が握手しすぎて自分は超高速になる羽目にorz。・・・というのを長年のヲタ生活から学びましたww。まあ、本人たちを目の前にすると誰もそんなことが考えられなくなるのが普通だということも知ってますがねww。こういったことは握手後に、結果として付いてくるだけのものなのですww。
で、一番の問題はCチームに応募しなかったこと(^^;。確かに小春ちゃんとも握手できて、他のメンバーを含めて4人と握手できるのはいいんですが、やっぱり一番想いを伝えたいのは美貴様なわけで・・・。まあ、応募前にもかなり悩んだことではあるんですが、時間的な問題、とか言ってる場合じゃないでしょ、これは。せっかく美貴様に想いを伝えられるチャンス、ここはしっかり想いを伝えるためにもCチームの握手券をぜひとも確保したいところです。と、言うことで・・・現地でダフ屋と交渉することにします(^^;。ダフ屋も使いようですからね。普段は迷惑だったりもしますが、こういう機会に利用させていただき共存できれば幸いですよ。まあ、早い話美貴様と握手できれば問題ないわけですがww。とりあえず、美貴様との握手券が欲しい、ってのが今の一番の望みなだけで、ダフ屋でもオクでもどうでもいいです(誤ヴぁく。とか言う自己中心的な考え方しかできない自分・・・まだまだ子供だな(;´∀`A。まあ、一番子供なのは他の純粋に握手したい人の気持ちを考えずに自分が美貴様と握手することを優先に考えてることですな(^^;。
とか言いつつ、今回一番楽しみにしてるのは何気に各地のヲタの方と交流できそうってことだったりしますww。ある意味それがメインのような気もww。
とりあえずこんなこと言っていますが、CチームもAチームも、なんて欲張りは・・・実際は多分無いですww。まあ、純粋に1箇所だけ目指してがんばりますよ。もしCチームに行けそうならば迷わずに行きますがねww<マテ