矢口さんとの思い出

自分がヲタになった原因はごっちんのデビューです。新聞で取り上げられているときに何かを感じて、その後ヲタとなって言ったのですが、もちろんその頃は矢口さんもいました。そしてヲタになってから2曲目の曲(ダンスサイト)、3曲目の曲(ハピサマ)では「セクシービ〜〜ム!!」「パッパラパーノーアチャーっ!!」といった特徴的な台詞もあり、すぐに印象付きました。それが矢口さんを意識し始めたときです。
そして、自分にとての2回目の参戦であるコンサートで、自分は2階席の真ん中あたりでした。会場にもヲタにもあんまり慣れていない状況でできるだけがんばってエールを送っていたとき、気が付いてくれたのは矢口さんでした。初参戦時には梨華様にしか気が付いてもらえなかったのですが、そのときは矢口さんからかなりレスをいただいたことを覚えています。矢口さんの小さい体の中にある熱い思いを体感した瞬間です。その後も、矢口さんはミニモニ。でもリーダーをしてよく目にしたり、梨華様を見ているときにタンポポにいたので、一緒にみていたりして、気がついたらハロプロの応援をしているときに、いつも矢口さんはいました。その矢口さんが、もう娘。の応援しているときに見られない、ソロとしての矢口真里、でしか応援できないと思うと、本当に残念で仕方ありません。でも、ソロとしての矢口さんももちろん応援し続けますよ。まだ、なっちのソロ紺に参戦したことが無いので、一緒にやっていただけると思うのでそのときに是非。
矢口さんとの思い出は語りきれませんが、一番大切な、出会い、はこんなところです。矢口さんの大切さをだんだん実感してきましたが、矢口さん無しの娘。を見たときこそ、改めて体感できるんでしょうね。矢口さんは本当に娘。にとって、ハロプロにとって大切な存在です。娘。を卒業して行っても、あなたはまだ娘。をしっかり引っ張っていってくださいね。矢口さん、7年間お疲れ様でしたm(__)m。そして、これからもがんばってください。どこまでもついていきます。